第10回支援:2011年11月24日(木)~12月3日(土)(8日間)

第10回目の教育支援に行って参りました。今回はアフリカ旅行が初めての私の姉・三浦まゆみ、元劇団四季の俳優・友石竜也さん、カメラマンの田中信男理事、 そして現地コーディネーターとして先にアフリカ入りしたバーバリッチ優子さんと共に、5人で活動して参りました。また今回も前回に引き続き、 川崎市より「かわさき国際友好使節」(KIFA)の認定を受けての活動でした。



到着した当日25日(金)に、エチオピアのマザーテレサと呼ばれているアベベチ・ゴベナさんが運営している孤児たちの施設を訪問。 前回同様「NPO法人世界のこどもたちに暖かいセーターを送る会」寄贈のハートマークのついた可愛らしいセーターを贈呈しました。本来なら、11月末は雨季が終わり、 暑い日差しの日々を予想してましたが、天候不順が続き今にも雨が降りそうな曇天続きの寒い日々で、子供たちはセーターを着て暖かそうでした。 その後、JICA事務所、エチオピア外務省と表敬訪問をし、夜は岸野日本大使公邸での夕食会にご招待頂きました。岸野大使より、阿部川崎市長への親書をお預かりしました。



翌26日(土)、今回の教育支援目的地、シャブラブル村の小学校へ3人掛け椅子付き長机を150脚届けました。この小学校は、前回(第9回)教育支援時に首相補佐官であられた マスガネ氏の母校であり、同氏からの依頼により支援協力を実施しました。また28日(月)にはフィッチェという町近くの小学校へ100脚を届けてきました。 こちらは笠間市在住エチオピア人陶芸家ガライエ氏よりの依頼を受け、氏が建設したフィッチェの農業学校近くの小学校への支援でした。



どちらの学校にも、フロンターレ寄贈の中古サッカーボール、女子用バレーボール、空気入れ、ピアニカ等も届けました。 そして今回は、フロンターレから子供用のサッカーユニフォームを特別に寄贈頂き、両校の生徒たちは大興奮でした。



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27日(日)、28日(月)にはJICA大田所長や二見次長のご協力で、現在エチオピアで活躍している約25名の青年海外協力隊隊員と一緒の食事会を開いて頂きました。



帰国前には、3月11日の東北大震災に対して募金や励ましのメッセージを届けてくれたアディスアベバ市内の小学校を訪問し、小学生と歌やダンスで交流しました。 元劇団四季の友石さんは、小学校でも食事会でも、ミュージカルの歌を披露してくれて大人気でした。



今回で10回目の支援ですが、今までに贈呈した3人掛け椅子付き長机は総数1750脚となりました。



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(2011年11月24日東京新聞掲載)

第10回エチオピア支援活動の様子